母校の大学からの依頼で、計量法に関する公開講座の手伝いをすることになりました。
計量法の講座なんて珍しいと思ったら、
ほぼとある企業の研修のために開催されると聞き納得した次第。
パーテーションのレンタル手配は早々に済ませたので、
内容を打ち合わせに大学に出向いたところ、久しぶりに教授にお会いし、
いろいろお話できてよかったです。
また学びに対するモチベーションも上がった感じがしますね。
当日の講座も楽しみにしています。
母校の大学からの依頼で、計量法に関する公開講座の手伝いをすることになりました。
計量法の講座なんて珍しいと思ったら、
ほぼとある企業の研修のために開催されると聞き納得した次第。
パーテーションのレンタル手配は早々に済ませたので、
内容を打ち合わせに大学に出向いたところ、久しぶりに教授にお会いし、
いろいろお話できてよかったです。
また学びに対するモチベーションも上がった感じがしますね。
当日の講座も楽しみにしています。
XYテーブルという単語を聞いたことがありますか?
きっと日本の義務教育を受けた人なら一度はかかわっているはずなんですが、
私も聞いたことがありませんでした。
そこからさらに高校・大学と進み、物理や科学などを専攻すると
もっと知る人は増えるんでしょうか?
このXYテーブルってマイクロスコープなどの下の台なんですよね。
X軸とY軸がそれぞれハンドルで動かせるようになっていると聞いて
「単純な名前だ」と思った方も多いのでは?
ダンスが学校で必修化して、はや5 年。
学校にも子供にも縁がない人にとっては、
もうそんなに経っていたのかと思ってしまいますよね。
あと10年も経てば、当たり前な気風になるのでしょうね。
Hey,Yo,What’s up!みたいな感じですよね。
違いますかね。違います YoNe。
というかダンスのうちのカテゴリー関係ないように思いますけど、
うちでオススメしたいダンスが一つあるんです。
その名もインピーダンス。
ダンスはダンスでも圧と流の比の計量法のことで、
まあアフォーダンスみたいに踊る方じゃない訳です。
例えるなら横浜の看板が全て中華な訳じゃないぞ!
みたいな感じDaYoNe。
よく出張カメラマンに撮影を依頼しているのですが、
様々な特徴をもった人たちと出会うことができます。
そういった中でも面白かった話としては、
計量法について話してくれたカメラマンが印象的でした。
計量法は国によって決められた量の基準を確保する目的があるのですが、
撮影の休憩中に、どういった単位があるのかという話を聞きました。
そういった中でも特に驚いたのが、圧倒的な単位の数でした。
センチやグラムなどは一般常識として知っていましたが、
光などにも単位があったりと、豆知識を聞くことができたので良かったと感じています。
自分の知らないような面白い話を聞くのは楽しいものです。
ですので他の出張カメラマンにも期待していきたいところです。
さまざまな計測法がありますが、
一番身近なものは料理のときの計量ではないでしょうか?
料理をしない人なら体重計かな?
料理については水やだしの分量であるccやml、小麦粉や砂糖などの計量にgなど。
特にお菓子作りをする方なら計量が大事ということはご存知かと思います。
料理はあらかじめ材料や分量をホワイトボードに書いておき、
見ながら作ると意外と手際よくできますよ。
料理が苦手という方にはぜひおすすめしたいです。
お金の管理をどんぶり勘定で、江戸ッ子なようなとをしたいものですが、
湯水のようなお金があるわけでもなく1円単位でお金を管理する生活を送っています。
ちなみにどんぶんり勘定の「どんぶり」とは茶碗のどんぶりではなく
前掛けのポケットのこと。
こういうのも決まってるんですね。
どんぶり勘定なだけに、前掛けのどんぶりでも茶碗のどんぶりでも
どっちでもよくしてほしいものです。
むしろ配管工求人さんがつけているあのサイドバッグでもいいんじゃないでしょうか?
どうでもいいことを、今後「どんぶり」と言ってもいいんではないしょうか?…
ダメですか。ダメですよね。
計量法について書き溜めたことがノート数冊分になったので、
文書にイラストや図表も入れたのちに
プリントアウトして製本して保管しようという気になりました。
どの会社でも文書のデータ化を推進しており、
紙は極力置かないというシステムになってきていますが、
データは頭を素通りして大事なことをすっとばしてしまう危険性もあるのかな、
と思ったりします。
製本して手に重みを感じると「自分のものになった」という気持ちになるのです。
身近で一番気になる重量って言ったら、私の場合はやっぱり体重です。
エステとか口コミで人気のダイエットとか色々試してはいるけど、
思ったより結果が出なくてがっかりみたいなのはしょっちゅう。
例えば商売上の取引なんかだと計量法とかが
登場する位厳格に規定されてる重量の測定だけど、
女の子にしてみたら自分の体重計る時の真剣さって
それに勝るとも劣らない位だと思う(笑)
体重計に乗ってる時の自分の顔、怖いくらい真剣だもんね。
国の計量法は、厳密で規定のルールがありますが、
こと個人の計量法となると曖昧模糊としたルールとなります。
たとえば、体重。
女性は特に自身の体重をきっちり把握しますが、
その体重測定方法のルールはゆるいものだったりします。
たとえば、服を結構着ちゃってるとか、
すっごくお腹が空いていて中にほとんどないであろう時とか、
考慮しつつも勝手にプラスマイナスし目標体重に近づけていたりします。
私の通っている横浜のパソコン教室でよくされているだろう
体重推移グラフなどの管理をつけてダイエットしている人はどれだけいるでよう?
ダイエットが成功しない秘密はそこらへんな気がしています。
いとこがこの夏、課題のテーマに選んだのは計量法だそうです。
計量法というと堅苦しいのですが、要は適性な計量を実施するための基準です。
横浜の造園が見事な公園で中国からの観光客が
感嘆の声を上げていたのを見て思い出したのですが、
以前知人から頂いた中国製の体重計、目盛が安定せず、
正確な体重が測定できないという代物でした。
中国人観光客の爆買いが話題ですが、体重計も人気の一つなのだそうです。
実体験からも納得です。
計量にも法律がある。当然の事だけれど、当たり前すぎて盲点だったと言うか、
いまさらながら「そうだよなぁ」なんて感心しているのです。
そういった話を会社の同僚にしていたのだけれど、誰にも共感して貰えず、
この感覚を共有できる人がいないのでずっともやもやしている。
同僚は私の話よりも小石をはね上げて出来た車の傷の事ばかり。
傷補正ペンではどうにもならず、アルミホイールは修理に出さないとどうしようもないらしい。
ご愁傷様である。